最大の危険は使い回し
パスワードが破られる最も多い経路は推測ではなく、どこかの場から漏れた一覧を別の場にそのまま入れてみる方法です。そのためどれほど複雑なパスワードでも、複数の場所で同じものを使えば、一か所が破られた瞬間にすべて破られます。複雑にすることより、互いに違うものにすることが先です。
全部違うものにしろというのは正しいけれど覚えられません。実際にできるやり方。
パスワードが破られる最も多い経路は推測ではなく、どこかの場から漏れた一覧を別の場にそのまま入れてみる方法です。そのためどれほど複雑なパスワードでも、複数の場所で同じものを使えば、一か所が破られた瞬間にすべて破られます。複雑にすることより、互いに違うものにすることが先です。
大文字と記号を混ぜよという要求は古い基準で、実際には長さのほうがずっと大きく効きます。覚えやすい単語をいくつかつないだ長い文の形のパスワードは、短くて入り組んだものより安全でありながら覚えやすくもあります。ただし有名な一節をそのまま使うのは避けるべきです。
全部違うものにすれば覚えられないので、どこかに保存する必要があります。専用の管理の道具はこの目的に合わせて作られており、一つの主となるパスワードだけ覚えればよくなります。どの方法を使うにせよ、保存した場所自体が破られればすべて露出するので、主となるパスワードは他のどこにも使っていないものでなければなりません。
パスワードはいつでも漏れうると考えるほうが現実的です。2段階認証を入れておけば、パスワードを知られても入られません。短い文で受け取る方式より、認証の道具や物理的な鍵を使うほうが安全で、どの方式を使うにせよ復旧用の符号を別に保管しておかないと、端末を失ったときに閉め出されます。
すべての口座を一度に整理しようとすると始められません。他の口座を復旧する通り道になっている場所から手をつければよいです。メールの口座が破られると残りはすべて再設定されうるので、ここが最優先です。次に金融や支払いの情報がある場所、そして残りの順になります。
ボタンを押すと、そのエンジンでこのキーワードを検索します